オーストラリア語学留学 地域別の留学生の国籍割合
オーストラリア留学の場合、地域によって留学生の国籍の割合が異なります。
もちろん、それぞれの学校ごとに違いはありますが、
下記の割合は地域全体で見た時に各学校に通う留学生の国籍割合です。
▶️シドニー
日本人30%、韓国人30%、東南アジア15%、中国人10%、南米5%、西洋人5%
▶️ブリスベン
日本人30%、韓国人15%、中国人10%、東南アジア10%、南米10%、西洋人5%
▶️メルボルン
日本人20%、韓国人30%、中国人20%、東南アジア20%、西洋人10%
▶️ケアンズ
日本人30%、韓国人30%、西洋人10%
▶️パース
日本人30%、韓国人30%、西洋人30%、南米10%
▶️アデレード
日本人20%、韓国人30%、南米20%、中国人10%、西洋人10%
※参考事項
・5%以下は省略しました。
・上記の国籍の割合は、私立語学スクールの一般英語コースを基準に作成されました。
(ちなみに大学付属の語学学校は、中国人の割合がさらに多いです。)
・学校ごとに留学生の国籍割合に差があります。 上記の割合は各地域の全体的な割合です。
・東南アジアとは主にタイとベトナム人です。 (その他に、マレーシアやインドネシア人もいます。)
・南米とは主にブラジル人です。 (一部コロンビア人もいます。)
・西洋人とは主にスイス人で、その次にフランス人、ドイツ人、チェコ人などです。